めでたき日

☆☆☆☆☆☆ごうくん☆☆☆☆☆☆
♪♪♪34歳のお誕生日♪♪♪
おめでとうございます!!!

今年もこうやって嬉しい気持ちでこの日が迎えられてよかった。
私にとって2月20日は特別な日。
特別な日になって、もう何年経つだろう・・・
これからもずっとずっとこうやってお祝いしていきたい。
大好きな大好きなごうくん。
生まれてきてくれて、ありがとう。
V6になってくれて、ありがとう。(健ちゃんありがとう)
コンサートという空間を大切に思ってくれていて、ありがとう。
進みたい道を見つけてイキイキと生きてくれて、ありがとう。
私たちファンを色々な世界につれていってくれて、ありがとう。
ごうくんを好きという気持ちが私を幸せにします。

ごうくんのますますのご活躍をお祈り申し上げます。ギッチョダ!!!笑



舞台も先日千秋楽を迎えられて・・・
お疲れ様でした!!!
長くて長くて、、、途中で意識が朦朧としたこともあったけれども、
カーテンコールのごうちゃんの やりきった すがすがしい 表情をみたら、
ああやっぱり私はこれを見に来たのよ と感無量になっていた
千秋楽のくしゃくしゃの笑顔も超可愛くて、涙が出たー


ごうくんは変わった。
演じるのではなく、板の上で、その人として生きるという姿勢は変わってない。
でも、その人として生きて、森田剛そのものがすり減っていくような感じが今回はなかったように思う。
なんというか・・・ちょっと余裕な感じがした。
今までの舞台は森田剛そのものの魂がどこかにいってしまっているような感覚もあり、
役が憑依していて怖いくらいなんだけれども、その役にもっていかれそうな危うさが少しだけあった。
今回の舞台は・・・危うさなんて全然なかった。
なんか、憑依しているんだけれども、地に足がついているような感じがした。

大きな舞台を重ねて、着実に役者の道を歩んでいるごうくんの姿があった。


でも、
「舞台が大好きだ」という純粋な気持ちは、きっと彼の中で全然変わってなくて、
どんなに経験を重ねても、その気持ちは色あせることなく、
だからこそ森田剛の演技は、みずみずしくて透明感があるんだと思う。


変わっていく森田剛と変わらない森田剛
これからもそんな森田剛を見続けたい!




舞台が終わって、私の気持ちは徐々にコンサートに向かっております。
6人に会ったら、号泣してしまうのではないかと不安があります笑
アルバムはまだ全部聴けてないけど、
昨夜大人Guyzのミュージックビデオを見た。
萌え狂い死にそうになったぜ!!!
かわいすぎる!6人の妖精!!!