!た・い・が!
昨夜は、嬉しいニュースが舞い込んできましたね。
ごう様、大河出演…
帰りの電車の中で知ったんだけど、もぅ…
叫びたいわ、泣きたいわ、嬉しくて吐きそうだわ、体が震えるわ、
なんかもう大変だった(笑)
電車降りたあとの運転がものすごく怖かった…なんかフワフワガクガクして運転できねー…しかも運転中偶然流れてきた曲は、candy…あ、もう泣くしかねーなと思い、泣きながら帰りました。(大丈夫か!私!!笑)
帰宅してからは、
なんか時代が来てしまったと、
うかれ放題でした。
いのうえさんに、蜷川さんに、亜門さんに、
NY公演も無事終えて、
その流れで大河。
あー、もう泣いてもいいですか。
しかも大河は、私がごーちゃんを好きになったきっかけだから、余計感慨深いんだよ〜
この前、元就の思い出に浸るために厳島神社に行ったのに…
こりゃまた行かないといけないな☆
しかし、本当に、ごーちゃんの役者業が充実してて嬉しい。
ごーちゃんを正当に評価してもらえるかもしれない場が与えられたことが嬉しい。
舞台は限られた人しか見えないけど、大河ならたくさんの人に見てもらえるもんね!
平時忠さん…
お墓は石川県にあるそうですよ(石川のコンサートに行けるのがますます嬉しくなってきた)
清盛さんの側近なので、出番は結構あるのかしら?
「平家にあらずんば人にあらず」と言ったのはこの男
清盛と出会い、この男が社会の仕組みを変える男だと確信。清盛の政治的支柱となり、平家一門の躍進に貢献。姉・時子を清盛に、妹・滋子を後白河上皇に嫁がせ、清盛の出世を陰から支える。
時には暗殺、調略などの汚れ仕事にも手を染め、島流しの刑にもあうがそのたびに復権する。野心の塊でありながら愛嬌(あいきょう)のある、しぶとい男。
この紹介文だけで、
ヤバイ…吐きそう…(笑)
暗殺…汚れ仕事…島流し…野心…この単語だけで、ゾクゾクしてくる!
久々にダークな森田さんが見えそうだわードキドキー☆
なのに愛嬌があるって最高じゃん、なにそのツンデレな感じ(笑)
10日後にクランクイン?
ごーちゃんはもっと先かしらん?
しかし、ごーちゃま、時忠さんに対して、「正直」やら「しぶとく」やらのキーワードを発しておられますよ…
えっと…もう役の性根を掴んでおられるんですか!?!?
ごーちゃんのことだから、
台本もらって台詞覚えて、ごーちゃんの中で既に8割方時忠さん像が出来上がってそうだな!笑
台本は漢字が多いだろうから、izoさんときにまあくんからもらった電子辞書をご活用下さいまし〜(笑)